サッカースタジアム整備を巡り 鹿児島市長「スタジアム整備費用は県・民間と分担必要」


 鹿児島市が整備を検討しているサッカースタジアムについて、下鶴市長は27日の会見で、整備のための費用を県や民間と分担する必要があると述べました。

 スタジアムをめぐっては、鹿児島市がサンロイヤルホテルの跡地と県立鴨池テニス場について、候補地となり得るか比較検討するため、必要な面積や整備費などを調査していて、29日開かれる市議会の委員会で結果を報告する予定です。

 【鹿児島市・下鶴隆央 市長】
「時間軸を意識して検討を進めていく。市議会での論議を踏まえながら、県とも協議していきたい」

 一方、スタジアム整備に必要な費用負担の考え方について問われると―。

 【鹿児島市・下鶴隆央 市長】
「スタジアム検討の前提がオール鹿児島の枠組みなので、県・市・民間それぞれ、オール鹿児島での費用負担が必要であると考えている。県・市・民間、それぞれがどう負担していくのか、なるべく早く市としては協議していきたい」

 費用負担について、県は整備地が選定されたあと、スタジアムの機能や規模、事業費などが示されてからの議論になるとしています。

 
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