大雨 線状降水帯に引き続き警戒を 鹿児島
鹿児島県内は全域で夕方にかけて線状降水帯が発生し大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
引き続き土砂災害に厳重に警戒してください。
県内各地で大雨となり、南大隅町佐多では午前8時34分までの1時間に73ミリの非常に激しい雨が降ったほか、錦江町田代では午前8時56分までの1時間に56ミリと5月の観測史上最大となる記録的な雨を観測しました。
県内全域で27日夕方まで線状降水帯が発生し大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとして警戒を呼びかけています。
大雨の警戒のため、肝付町は全域に避難指示を出しています。
肝付町と三島村・十島村に土砂災害警戒情報が発表されています。
県内はこれまでの雨で地盤が緩んでいる所もあるため、このあとも土砂災害に厳重な警戒が必要です。
JR鹿児島中央駅前では、午前7時半すぎに一時的に雨脚が強まり通勤・通学の時間帯と重なりました。
【通勤客】
「中央駅から山川まで(通勤)」
「(電車がとまっていたので)今回はバスで」
「長靴ですか?」
「そうですね、雨の日は必ず。結構指宿の方は道路が水たまりが多いので」
【通勤客】
「1本早めのやつに乗ろうという対策はしました。今乗っていたやつも少し遅れが出ていたりしたので、ちょっと大変だなと思いましたね」
JRは現在も指宿枕崎線の五位野ー枕崎間などで運転を見合わせています。