霧島に砂むし温泉 来月オープン シラス由来の「山砂」使用


「砂むし温泉」といえば指宿を連想する方も多いと思いますが、県内有数のあの温泉地にも新たに完成します!

【北 記者】
「きょうも湯けむりが上ります。霧島市です。砂蒸しと言えば、海を眺めながらというイメージがありますが、山の恵みによる砂蒸し風呂が誕生しました」

霧島国際ホテルの中に来月1日からオープンする新エリア。
「霧砂」と名づけられたこちらは、霧島市では初めてとなる砂むし温泉の施設です。
オープンを前に報道陣に公開されました。
指宿との一番の違いはこの砂!
指宿ではおもに砂浜の砂が使われていますが、ここではシラス由来の山の砂が使われていて、肌に良いとされるシリカが含まれていると言います。
砂は、温泉の蒸気でおよそ50度まで温められ全身を包みこみます。
実際に記者も体験しました。

【北 記者】
「埋めて頂いてから10分が経ちましたが、体がポカポカしてきて汗もでてきました。体中に血がめぐっているように感じますし、指宿との違いとして砂が海の砂より粒が粗く大きく感じます」

【霧島国際ホテル 林田博 総支配人】
「そのあたり(シリカ含有の効果)は女性の方は期待してもいいのかなと思う」

砂むし温泉を上がった後は露天風呂も楽しめるほか、あたたまった体をアイスクリームや飲み物でクールダウンすることもできます。

【霧島国際ホテル 林田博 総支配人】
「霧島に来たいという客に一人でも多く体験してもらいたい。1つのコンテンツとして霧島の魅力が伝わればいいなと思う」

ホテルに宿泊しなくても日帰りでの利用が可能です。
鹿児島空港から車で30分で、県外・国外からの利用も期待できます。
日頃の疲れを癒しに訪れてみてはいかがでしょうか。

 
「KKBみんながカメラマン」