オスプレイ墜落事故 死亡機長に不起訴処分 鹿児島県
3年前、屋久島沖でアメリカ軍のオスプレイが墜落した事故をめぐり、被疑者死亡のまま書類送検された当時の機長について、鹿児島地方検察庁は不起訴処分としました。
2023年11月に、屋久島沖でアメリカ空軍のオスプレイが墜落した事故では、乗組員8人全員が死亡と認定されました。
オスプレイの機長は、飛行中に機体が故障して警告灯が表示されたため、最寄りの着陸可能な場所に緊急着陸する義務があるのに飛行を続け、乗組員らを死亡させたされています。
海保は、今月15日にオスプレイの機長を氏名不詳として書類送検しました。
鹿児島地検は、22日付で不起訴処分としました。
理由としては「被疑者が死亡したため」としています。