窃盗団による空き家連続窃盗事件 男2人に有罪判決「常習的犯行の一環であり大胆かつ手慣れていて悪質」


鹿児島市などの空き家で窃盗を繰り返したとして9人が逮捕された事件の裁判で、男2人に有罪判決が言い渡されました。

起訴状などによりますと、鹿児島市の中田光被告と縣田浩孝被告は去年11月、複数人と共謀し鹿児島市の空き家に侵入、指輪4点あわせて45万円相当を盗んだ罪に問われています。

中田被告は枕崎市の空き家で現金を盗んだ罪にも問われています。

これまでの裁判で被告らは起訴内容を認めていました。

21日の判決で中市達也裁判官は「常習的犯行の一環であり大胆かつ手慣れていて悪質」と指摘。中田被告に拘禁刑1年10カ月縣田被告に拘禁刑1年6カ月いずれも執行猶予3年の判決を言い渡しました。

一連の窃盗事件では逮捕された9人中7人が起訴され、21日までに5人に有罪判決が言い渡されています。

 
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