レギュラーガソリン最新価格 鹿児島県は1円下がり1L156円 「補助金長く続けてほしい」


今年の夏のウナギの価格も気になりますが、続いては、ガソリンの値段です。
価格の動向に店もお客も左右される日々が続いています。

(リポート)
「およそ2か月前まではレギュラーガソリン1Lあたり180円を超える値上がりを見せていた、こちらのガソリンスタンドですが、現在の値段ご覧ください。156円、なんと160円を切っています。」

鹿児島市のガソリンスタンドエコスタンド工学部前店。
店頭でのレギュラーガソリンの価格は19日に1円下がり、1Lあたり156円。
暫定税率が廃止された年末以来となる値下げムードです。

(リポート)
「午前11時20分です。現在、全ての給油機が埋まりまして、その後ろにまた何台も何台もと車が並んでいます」

(利用客)
「ここが安くなったので、また戻ってきた」
「下手したら1000円近く安くなった」
「公共交通機関を使っているが、どうしても遠出になると車になるので一時期の価格が跳ね上がった時よりは良いと思う」

通学で往復1時間バイクに乗るという大学生はー

「前まで180円で、かなり痛手だったが、最近また安くなり始めているので経済的にもすごく助かっている」

一方でビルメンテナンス業を営むこの男性は軽油の高騰に悩まされています。

「軽油は値段表示のないところが多い。(軽油の値段も)高いです。もうガソリンの価格に追いつきそうですもんね」
「昔は価格がガソリンの半分だったが高い所ではガソリン価格と5円ぐらいしか変わらないかな」

経済産業省が20日発表した県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は前の週より1・5円安い175・7円でした。
生活に欠かせないガソリンや軽油ですが、買い控える傾向もあるようです。

(はーもにーりんぐ社 中村哲人統括マネージャー)
「以前と比べると節約志向という形で前年と比べて7割程度(約700人)に落ち込んでいる。今から夏で暑さ対策も含めて、(車内の)エアコンも節約してほしくないので、夏を乗り切るという意味では補助金も長く続けて頂けるとありがたい」

 
「KKBみんながカメラマン」