県庁前にかつおのぼり掲揚 園児らの手で空高く 鹿児島


今年も県庁前で行われたのは、こいのぼりならぬ、かつおのぼりの掲揚式。

今が旬のカツオをPRしようと枕崎市などが企画したもので、鹿児島市の真砂保育園の園児らが掲揚しました。

子どもたちは手作りのかつおのぼりを手に、元気なかけ声を響かせました。


【園児】
「お絵かき上手だからめっちゃ楽しかった」
(Q.かつおのぼりはどんなふうに泳いでいる?)
「魚と同じふう」


かつお節の生産量日本一を誇る鹿児島ですが、中東情勢の悪化による原油価格や原料のカツオの高騰で、業界は苦境に立たされています。


【県水産振興課 田中敏博 課長】
「県としては、かつお節やカツオの魚食の普及を図りながら、業者をバックアップしていきたい」


県庁の売店では、かつおの加工品が販売されています。

 
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