3年前の米軍オスプレイ墜落事故で海保が「氏名不詳」の機長を書類送検「特定に至らず」


3年前、屋久島沖でアメリカ軍のオスプレイが墜落した事故について第10管区海上保安本部は亡くなった当時の機長を氏名不詳のまま書類送検しました。

アメリカ空軍のCV22オスプレイが墜落した2023年の事故では乗組員8人全員が死亡と認定されました。
海保は15日、航空の危険を生じさせる行為などの処罰に関する法律に違反した疑いでオスプレイの機長を氏名不詳として鹿児島地方検察庁に書類送検しました。

飛行中に故障警報が出て最寄りの場所に緊急着陸すべき注意義務があるにもかかわらず飛行を続け墜落させたとしています。

このタイミングでの書類送検について海保は「所要の捜査を終えたため」としていて、氏名については「様々なルートを通じてアメリカ側と捜査を尽くしたが氏名の特定には至らなかった」としています。

 
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