県産の紅茶葉100%の飲料をPR 2024年は生産量日本一
荒茶だけでなく紅茶の生産も盛んな鹿児島県。11日は大手飲料メーカーが県産紅茶の認知拡大に向けた取り組みを塩田知事に報告しました。
塩田知事が味わっているのは県産の紅茶の茶葉を100パーセント使ったアサヒ飲料の「和の紅茶」です。
去年から販売が始まり、先月の製造分からパッケージがリニューアルされました。
アサヒ飲料によりますと鹿児島の紅茶はコクのあるしっかりとした味わいと上品な香りが特徴で、販売を通して認知拡大につなげたいとしています。
【アサヒ飲料 マーケティング一部 高橋 徹 部長】
「紅茶に適した品種、作り方が大きな特徴だと思っていて、そうした(荒茶の)生産量ナンバーワンの茶葉を使わせていただき、非常にありがたい」
県によりますと、2024年の紅茶の生産量は186トンで、全国シェアは6割を超え、日本一でした。