県警 約1400本を緊急点検 信号柱39本 「再点検」へ


先月、鹿児島市で歩行者用信号が落下した事故を受けて、県警の緊急点検の結果信号の柱39本で再点検の必要があることが分かりました。
県警によりますと先月2日、鹿児島市の朝日通交差点で、横断歩道に設置された歩行者用信号が落下しました。けが人はおらず、柱から伸びたアームと信号をつなぐ金属部分の腐食が原因とみられています。
落下した信号は2005年に設置されたもので、去年10月の定期点検では異常は見られなかったということです。

【宮城 智之記者】
「朝日通の交差点には事故をうけて別の信号が設置されています。そしてこちらは落下したものと同じ方式の信号で吊り下げ式です」
事故を受けて県警は先月末までに、吊り下げ式で歩行者用信号が取り付けられた柱およそ1400本を対象に緊急点検を実施。その結果39本でアームや接続部分の変色などが確認されたということです。県警は工事業者に再点検を依頼し、必要に応じて修理や交換を進めるとしています。

 
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