奄美大島に新たなはしご車配備 鹿児島
世界自然遺産の奄美大島でホテルやマンションなど高層ビルが増えるなか、消防に最新型のはしご車が配備されました。
名瀬消防署に新たに配備されたはしご車は総額およそ2億5000万円。
最大30メートル、10階建て相当の高さまではしごを伸ばせます。
「いま、はしごが伸びています。ものすごい高さです。少し私はやはり足がすくむんですけど。ちょっと怖いですよね」
世界遺産の奄美大島ではいま観光客の増加にともない、ホテルの建設が相次いでいます。
【大島地区消防組合名瀬消防署 泊智仁署長】
「ホテル建設ラッシュが続いているような状況の中で、こういった車両が配備されるのは市民にとっても、私どもにとってもより安全を担保できるものと期待しているところです」
はしご車は今後、市内の訓練などにも参加するということです。