ゴールデンウィーク明けは梅雨入り前でも大雨に注意を


このゴールデンウィークの期間中、今月3日に異例の早さで奄美地方が梅雨入りしました。

県内のほかの地域はこれから梅雨入りですが、3月から5月にかけて梅雨入り前も 大雨に注意が必要です。

山間の川を流れる濁流と大きな岩や倒木。
7年前の5月、屋久島を襲った豪雨で山に登っていたおよそ260人が孤立する   事態が発生しました。

年間を通して雨が多い屋久島ですが、梅雨入り前の去年3月27日には屋久島町尾之間で、1時間に118ミリの猛烈な雨を記録、観測史上最大となりました。

一部の地区では停電が発生。
床上浸水1棟床下浸水2棟の被害も出ました。

こちらは11年前の映像。
九州南部は6月2日に梅雨入り、その前の4月30日に大隅地方・肝付町に記録的短時間大雨情報が出て、1時間に121ミリの猛烈な雨を観測しました。

その猛烈な雨とはどんな降り方なのか?去年、浅川かがり気象予報士が体験した時の映像です。
横殴りの雨で視界が奪われ、風を伴うと傘をさすのも困難で、外に出るのはかなり危険です。
本格的な雨のシーズンを前に、備えを整えましょう。

 
「KKBみんながカメラマン」