こどもの日 大人になって思うこと 子どもの頃に戻ったら何がしたい? 各地でインタビュー 鹿児島


【薩摩川内から(30代)】
「楽しかったから戻りたい。兄弟がいっぱいいて、すごくかわいがってもらった。あの頃にみたいにワイワイしたい」

【福岡から(30代)】
「野球したい。ずっと家族がバスケットボール一家だったので、バスケットだけしてて、今ソフトバンクホークス好きで、野球見てるので、野球がしたいなぁって」

【福岡から(30代)】
「弓道をやってみたかったかなぁって思う。母がなぎなたとか武道をしていたので」
Q.大人になって良さが?
「そうですね」

帰省中の娘さんたちを見送りに来たこちらの女性は―
【鹿屋市から】
「娘と娘の彼氏さん。博多に帰るので送りに来た。いいなぁって思う。戻れるなら20歳くらいに戻りたい」
「思い切ってしてしまってたことを、逆にしなければよかったかなぁと後悔がある。学校をさぼったとか。楽しかった思い出でもあるけど、そこまでしなくてよかった。親に心配かけたかなと親になって思う」

Q.おとうさんがどんな子どもだったと思う?
「蛇捕まえてたって聞きました!」
「蛇捕まえるの名人だったので、今も行けると思います」
「毎日遊んでるのが大好きでした」

【霧島市から(70代)】
「お父さんとお母さんに親孝行すればよかった。いるのが当たり前と思ってたから。毎日拝んでる」
Q.もしお父さんとお母さんに一言言えるとしたら?
「ありがとうしかないね」

ところ変わって中央公園、こちらの女性は趣味のギターの練習中でした。
【鹿児島市内(40代)】
「秘密基地、作っていた。森の中に。楽しかった。山の持ち主に怒られた。子どものときは何も考えてなかった。やればできるって言ってあげたい。子どもの自分にやればできるからって。ギターとかもっと早く始めてたらもっとうまくなってたかもって思う」

指宿市から来たこちらの女性はお孫さんと一緒におでかけ中でした。
【指宿市(70代)】
「缶蹴りをしたとか、鬼ごっこしたりとか。友だちもいて、祖母たちとも一緒に住んでいて不自由なかった。特にあれをしておけば良かった、これをしておけばよかったというのはあんまり思わない」
Q.お孫さんには?どんなふうに育ってほしい?
「元気で明るく健康に育ってほしいってそれだけ」

【長友アナウンサー】
「私が子どもの頃に戻ったら、胃の調子を考えず、生クリームをお腹いっぱい食べたいです。ヨシタケシンスケ展の会場にいる大人にも聞きます」

【10代】
「絵本が今とても好きで、でも大人になってから絵本コーナーに行くのを少しためらってしまうようになったのでもっと読んでいたらよかったと思う」
【70代】
「やっぱりのんびりしたい」
【30代】
「泥だらけになって遊ぶとか、爪の中に土が入るくらい穴を掘るとか」

みなさん、子どもの頃に戻ってやりたいことは様々。
しかし、大人になった今ではあの頃のように無邪気に振舞うのは簡単ではないようです。

【10代】
「子どもの時はアイデアがいっぱい出てきていたが、大人になってからはあんまりアイデアが出ないと思う」
【40代】
「子どもの時は発想からすぐ行動に移すことができたと思うが、大人になるとやっぱり何かしら倫理観とか道徳心とかが邪魔をして、やりたいことがすぐできないことがあると思う」

さらに自分たちが過ごした時代と今の子ども達を取り巻く環境の違いを指摘する声も聞かれました。

【50代】
「私たちの子どもの時と今の子どもは全然違う。遊ぶ物も違うしデジタル化している」【50代】
「スマホばかりに頼らないでコミュニケーションで知恵を付けていってほしい」

それでも、子どもの頃と同様に大人になってからも、ついやってしまうこともあるようで…【30代】
「洗濯物脱ぎっぱなしとかですかね。そういったところは洗濯機入れなさいと奥さんからよく言われる」
【10代】
「貧乏ゆすりをよくやってしまう。(ヨシタケさんの絵本にも)貧乏ゆすりの話がありますよね」

かつて子どもだった大人のみなさん。今の子どもたちへ伝えたいこともあるようです。

【40代】
「何か少し頑張るとやれるかもしれないっていう発想力・行動力は大事に実行してほしい」

 
「KKBみんながカメラマン」