維新ふるさと館で維新演劇シアター開催 「西郷」に「大久保」に「五代」まで登場! 鹿児島弁の解説も!
鹿児島から生まれた歴史上の偉人を多くの人に知ってもらおうと、鹿児島市で演劇が披露されました。
【大久保 利通】
「誰のせいで頭を悩ましていると思っとるんじゃ」
【西郷 隆盛】
「雪が降ってきてテンション上がっちゃって。かごんまの人間は雪と北海道物産展に目がないからね〜」
舞台に並んだのは西郷隆盛に、大久保利通…、そして実業家として成功をおさめた五代友厚。
鹿児島から生まれた歴史上の偉人を演劇を通して面白く楽しみながら知ってもらいたいと、鹿児島を拠点に活動する劇団員らが集まりました。
「ほんとにおはんはほがなかな〜」
「え、ほがない?」
「レッツかごんま弁!」
県外からの観光客も多いことから時折、鹿児島弁の解説も。
5日は薩摩藩出身で実業家として活躍した五代友厚の考え方や生き様を演劇で描きました。
【五代 友厚】
「すぐに「チェスト」で解決しようとする。気合で大砲が防げるか。日本は近代化しなくてはならん。英国で見たんだ。あの巨大な工場を。地を這う鉄道を。日本は列強につぶされる。刀を持ちたいやつには持たしとけ。これからしっかり握らないといけないのは産業と貿易」
【観客】
「面白かった。歴史に興味を持てた」
【観客】
「演劇とかで見た方がとっかかりやすいからよかったなと思った」
【観客】
「西郷さんに似ててうれしかった」
来月以降も、月に1回維新ふるさと館で上演されます。