知覧で特攻隊員しのぶ慰霊祭 鹿児島
太平洋戦争末期の沖縄戦でもっとも多くの特攻隊員が飛び立った南九州市知覧で、72回目となる慰霊祭が開かれました。
1945年の沖縄戦では、戦死した旧日本陸軍の特攻隊員1036人のうち半数近い439人が知覧飛行場から飛び立ちました。
慰霊祭には遺族149人を含むおよそ700人が参列し、若くして亡くなった特攻隊員たちをしのびました。
【遺族】
「もう本当に何十年とここに来てまして、元気なうちはと思ってるんですけども、戦争は2度とあってはいけないという気持ちでここに参加しています。」