憲法記念日 護憲・改憲派が集会 鹿児島
憲法記念日の3日、憲法改正に対し反対する団体と賛成の団体、双方が鹿児島市で集会を開きました。
生協コープかごしまなど7つの団体が開いた護憲派の集会には、およそ350人が参加しました。
【大崎事件第5次再審弁護団 鴨志田祐美 共同代表】
「まさに憲法の理想である個人の尊厳、ひとりひとりがみんな個人として尊重されるということが確保されるために様々なルールがあったはずなのにないがしろにされる」
大崎事件第5次再審弁護団の鴨志田祐美共同代表は、講演で憲法の理想と現実との間にギャップが生じていると指摘。憲法にもとづき個人の尊厳をないがしろにしないよう再審法を改正してほしいと訴えました。
同じ鹿児島市のカクイックス交流センターでは、改憲派の「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」も集会を開きました。
東京の講演が生中継され、ビデオメッセージで出演した高市総理が憲法は国の礎であり時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべきだと訴えました。