就職 半数以上が県内企業を選ぶ 高校生の「地元志向」続く 鹿児島
この春、県内の高校を卒業した高校生の就職状況についてです。半数以上が県内企業を選んでいます。
鹿児島労働局によりますと、この春卒業した県内の高校生の就職内定率は99.4%。前の年より0.1ポイント減りましたが、依然として高い水準が続いています。
内定者のうち県内就職の割合は55.7%です。コロナ禍では60%を越える時もありましたが、今回の割合は前の年と変わらず、踏みとどまっています。
【鹿児島労働局 菅原祐昭 職業安定部長】
「県内の企業のほうもいかに魅力を伝えるか、条件をいかに改善するかというところに取り組んでいる企業もあるということから、(大学のほうは減少しているものの)高校のほうは前年同でとどまった状況でございます」
一方、昨年度の県内の有効求人倍率は1.05倍で、前年度より0.08ポイント減少しました。