支援 発展途上コクの学校給食支援へ 高校生が考案したおにぎりで


 まもなく午前11時半、鹿児島中央高校の学食です。わずか「10分間」の休み時間ですが長い行列が!生徒たちのお目当ては?
さつまいもにそらまめなど鹿児島県産の食材を使った4種類のおにぎり!
メニューを考案したのは鹿児島中央高校3年生の2人!
実はこのおにぎりを販売する取り組みが、国際的なある「支援」につながっているんです!

鹿児島中央高校で始まったプロジェクト、「おにぎり」が国際的な支援につながっている
ということですがどんなシステムなんでしょうか。
3年生の柳さんと垣内さんが取り組むのは考案したおにぎりを学食で販売し、売り上げの一部を飢餓問題に苦しむ発展途上国の学校給食支援へ寄付するプロジェクトです。
青果市場に直接足を運んで食材についてのアドバイスをもらいながら県内外で15店舗を展開するそば茶屋吹上庵と共同で開発を行い
試作や試食会を通してメニューの改良を行ってきました。
開発期間はおよそ1年、ついに販売の日を迎えました。

【食べた高校生】
「米とさつまいもの相性が抜群」
「初めてガパオライスを食べたんですけど今まで食べたことない味でとてもおいしいです」
「身近なことからそういうこと(支援)につながるっていう しかも同級生、同じクラスの子がやっていて すごく身近に感じられて自分もありがたいなって思います」

【柳明沙里さん】
「今回の企画を通して多くの人に飢餓国支援の重要さ
に関して知ってもらいたいと思う」

【垣内李心さん】
「飢餓で苦しんでいる子ども達に学校給食支援というかたちで支援できるのはとてもうれしいことですし危機的状況がすこしでも良くなるきっかけになれば嬉しい」
人気投票で上位2つに選ばれたおにぎりはそば茶屋吹上庵の店舗でも期間限定で販売される予定です

 
「KKBみんながカメラマン」