県立学校の常勤講師 実は5年前に免許失効 任用時に学校も県教委も見落とし 授業は有効に
県立学校で任用されていた常勤講師の教員免許が5年前に失効していたことが分かり、県は任用を無効としました。
県教育委員会によりますと教職員課が14日、今年度任用した臨時的任用講師の書類を整理していたところ、県立学校で任用していた常勤講師について教員免許の有効期限が2021年の3月ですでに失効していることが分かったということです。
この講師は2023年から別の県立学校でも教鞭をとっていましたが学校や県教委は当時提出された免許の写しの有効期限を見落としていたとしています。
県教委はこの講師の任用を3年前からさかのぼって無効としましたがすでに実施された授業については適切に行われていたとして有効と判断するということです。