紫電改 機体から大量の未使用 砲弾
太平洋戦争末期、阿久根市沖に不時着し先週、81年ぶりに引き揚げられた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の機体に使われていない、大量の砲弾が残っていたことが分かりました。
県警の捜査員が、けさ機体が一時的に保管されている出水市の米ノ津港を訪れ調べたところ、両翼に大量の機銃の砲弾が残っていることがわかりました。
不発弾処理のため、陸上自衛隊に調査と回収を要請していて陸上自衛隊第8師団司令部によると両翼の弾倉に、未発射の砲弾が大量に残っていると見られます。
火薬も残っていて、暴発の恐れもあるため、陸上自衛隊は、佐賀県の目達原駐屯地から不発弾処理隊が現地に向かっていて、16日以降、回収される見込みです。