宮崎・都城で豚熱陽性 県境からわずか5キロの鹿児島で対策会議 消毒薬配布へ
宮崎県都城市の農場で豚熱が確認されたことを受け鹿児島県が対策会議を開きました。
【寺田雅一副知事】
「これまで以上に高い防疫意識を持って、豚熱の農場への侵入防止対策に引き続き万全を期して参ります」
豚熱が確認された都城市の農場は鹿児島との県境から5キロしか離れていません。
半径10キロ圏内には曽於市の2つの農場があり、1万5千匹が飼育されていますがこれまでに異常は確認されていないということです。
【県家畜防疫対策課 米丸俊朗課長】
「本県の農場に発生があった場合は甚大な被害が予想されますので、非常に重く受け止めている」
県は2市1町の農場に緊急消毒を命令し、消毒薬を配布する予定です。