「竜巻の可能性が高い」と判断 気象庁 徳之島・伊仙町の突風 「ゴー」竜巻に特徴的な音が移動したとの複数証言


今月7日に徳之島の伊仙町で発生した突風について、気象庁は竜巻の可能性が高いと発表しました。

今月7日午前6時半ごろ、徳之島の伊仙町で突風が発生し、住宅の屋根が飛ばされるなど、あわせて48棟で一部損壊の被害が確認されています。

気象庁は今月8日から9日にかけて機動調査班を派遣して調査した結果、突風をもたらした現象は「竜巻の可能性が高い」と判断しました。

突風の痕跡が帯状に広がっていたほか、竜巻に特徴的な「ゴー」という音が移動したという複数の証言が得られたことなどを根拠に挙げています。

なお、気象庁は当時の突風の強さについて風速およそ50メートルと推定しています。

 
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