入学式 創立150周年の八幡小 新たな一歩  新1年生「今年は全部を頑張る」


【北 遥希記者リポート】
「きょうは多くの小学校で入学式の日を迎えました。私もこの学校に18年前に入学しましたが八幡小は今回で150回目の入学式だそうです」

 期待と不安で胸をいっぱいにしながらー、創立150周年を迎える学び舎で新一年生85人が新たな一歩を踏み出しました。
式では、わが子の姿を記録しようと多くの保護者がカメラを構えます。
岡元照代校長は「挨拶の名人と命を守る名人になってほしい」とさっそく宿題を出しました。
【新一年生】
Q.何か楽しみなことある?「ブランコとか追いかけっこ」
【新一年生と保護者】
「お友達をいっぱい作るのが目標です」
「ついこの間まで赤ちゃんだった子が早いなと思う。元気に育って頑張ってくれればそれだけで十分ですね」
【新一年生】
「小学校は広くてすごいところだと思いました」
Q.重さとかは?
「ママが筆箱とか入れてるからちょっと重いだけで大丈夫です。
今年は全部を頑張ります」

150年目の入学式、ご覧いただきましたが、1987年入学式こちら、同じ八幡小学校の39年前の入学式です。子どもの数が…だいぶ多く見えますね。そうなんです。八幡小学校の今年の新一年生は85人でしたが、1987年当時の新一年生は125人。体育館に全校児童は入りきらず、新入生と保護者でいっぱいでした。
40年前に入学した一人が今、PTA会長を務めています。

「少子化とかもあると思うが、子どもたちの笑顔と保護者の熱い気持ちは変わらないでほしい」

全国的に15歳未満の子どもの割合は減り続けています。都道府県別にみると、鹿児島は12.5%と宮崎と並んで全国5位の高さですが、それでも県内の新一年生の人数は40年前の半分以下にまで減っています。

 
「KKBみんながカメラマン」