鹿大医学部1年生が知事表敬 地域医療を担う人材へ 県が支援 鹿児島


地域医療を担う人材として、県が修学資金を支援する鹿児島大学医学部の学生が塩田知事を訪ねました。

知事を表敬訪問したのは、この春、地域枠で鹿児島大学医学部に入学し県の修学資金貸与を受ける新1年生20人です。

県内の高校出身者を対象に、県は指定医療機関での一定期間の勤務を条件に卒業までの6年間学費などを支援します。

【塩田知事】
「皆様方に対する期待は非常に大きいと思いますので、これからしっかりと勉学、学生としての色々な活動で人間性も磨いて広く活躍できる人材になっていただきたいと思います」

【今林 那桜さん】
「鹿児島の皆様により安心できる医療をお届けしたいという強い思いから地域枠での入学を決めました。地域医療について多くの事を学び鹿児島の医療を支えることのできる医師となれるよう日々精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」

県によりますと、現行の制度となった2009年度以降、これまでにあわせて307人が地域枠での修学資金の支援を受けていて、離島やへき地などの県内の地域医療の現場での活躍が期待されています。

 
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