春の使者・ツバメを見守る農産物直売所 逆さまの傘でひなも守る!鹿児島


春の使者・ツバメが今年も県内各地でみられるようになりました。
鹿児島市の農産物直売所では小さな命を温かく見守る取り組みが続いています。

鹿児島市犬迫町の農産物直売所「泉石蔵」店の軒先には毎年この時期になるとツバメが巣を作ります。

今年も20個近い巣を作り子育てに向けて準備に忙しいツバメたちですが、巣の下に落ちるフンが課題でした。

そこで設けられたのがこの傘。
巣から落ちるものを受け止めるだけでなく、万が一、ひなが落ちてしまった時のために備える役割もあります。

店の人たちは小さな命を温かく見守っています。

【農産物直売所 泉石蔵 今和泉 きく子代表】
「(ツバメが)来たら急に騒がしくなる。夕方はすごい。家族会議のように鳴いている。今年もまたツバメがきたなということで従業員もみんなツバメに話しかけている」

【お客さん】
「やっぱりタケノコがでたりツバメがきたりすると春ですね〜」

Q.ツバメこんなに近くで見たことある?
「あんまりない。運がいいなと思う」

【お客さん】
これからは、かわいらしいひなの姿も見られるかもしれません。

 
「KKBみんながカメラマン」