公立高校の受験者数は年々減少 私立の鹿児島高校で県内最大規模の入学式 624人が仲間入り


公立高受験者グラフ続いては高校の入学式です。

こちらのグラフは公立高校の受験者数の推移ですが、少子化の影響で年々減っています。

過去10年間で見ると受験者の数は2017年度の1万305人以降、1万人を割り込んでいます。

この10年間で2千500人ほど減っています。

そんな中、県内の私立高校で最大規模の鹿児島高校で入学式がありました。

創立103年を迎える鹿児島高校。

今年度は、普通科、英数科、情報ビジネス科の3つの学科に、県内最多となる624人が仲間入りしました。

式では須田勝広校長が、「自分の可能性を信じ、一歩を踏み出す勇気を持って、何事にも挑戦してほしい」と激励しました。

新入生は新しい制服に身を包み、高校生活への期待に胸を膨らませていました。

【新入生(情報ビジネス科)】
「最初は緊張していたが、みんなとても優しくて8日から楽しみ」

【新入生(情報ビジネス科)】
「友達とたくさん思い出を作っていきたいのと、情報ビジネス科で様々な資格を取っていきたい」

【新入生(英数科)】
「まだ高校生になった実感がなくて、今ドキドキしている。悔いがない3年間にしたい」

【新入生(英数科)】
「文武両道で勉強と部活どっちも頑張っていきたい」

今年の鹿児島高校の生徒数は1671人で、前の年より77人増えました。

ただ、在校生の数が最も多かったのは半世紀前、1972年の4699人でした。

今の約3倍で、少子化が進む昨今、時代の流れを感じさせます。

 
「KKBみんながカメラマン」