原子力規制委員会・川内原発の乾式貯蔵施設について 鹿児島県


 川内原発の敷地に使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」の設置について、原子力規制委員会の5回目の審査会合が開かれました。

 九州電力は、使用済み核燃料の保存容量を増やすため、一時保管する「乾式貯蔵施設」を川内原発の敷地に新たに設置することとし、去年10月、国の原子力規制委員会に申請しています。

 これを受けて原子力規制委員会は、去年末から審査会合を重ねています。

 2日の会合では、九州電力側がこれまでの会合で指摘を受けた「屋外で火災が起きた際など外部の事象による施設の金属製容器などへの影響の他、竜巻などが起きた際に金属製容器が貯蔵架台から落下した場合の影響などについて説明し、安全性を示しました。

 次回の会合は未定です。乾式貯蔵施設について九州電力は、2029年度の運用開始を目指しています。

 
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