豪華客船+桜島フェリー クルーズ船 経済効果 広がるか
けさ、マリンポート鹿児島に到着したのは全長241メートル総トン数およそ5万トンのクルーズ船飛鳥2。
その横にやってきたのは、見慣れた船=桜島フェリーです。
いつもは見かけないこの場所になぜ、やってきたんでしょうか?
飛鳥2は23日横浜を出港しけさ鹿児島に到着。
乗客42人を乗せ、ツアー会社が貸切った桜島フェリーが向かったのは大隅半島です。
鹿屋市漁協では、特産のかのやカンパチの刺身にヒメアマエビのかき揚げ。
鹿屋自慢の海の幸がお出迎えしました。
【飛鳥2の乗客】
「(刺身が)コリコリしている」
【飛鳥2の乗客】
「鹿児島で普段行かないところに行ける。魚も食べられるし」
【飛鳥2の乗客】
「こんなおいしいの食べたことない」
去年、およそ130隻のクルーズ船が鹿児島港に入港しましたが、滞在時間の制約もあり、観光客が、大隅半島まで足を延ばせないのが現状です。
【鹿屋市ふるさとPR課 八木大輔 さん】
「渋滞もさけられて大隅に滞在する時間も増えた。今後こういう形でクルーズ船ツアーが増えてくれるといい」
続いて訪れた、垂水市の酒造会社では、特産の焼酎を味わい仕込みや貯蔵の様子を見学しました。
【飛鳥2の乗客】
「けっこう辛口だと思う」
【飛鳥2の乗客】
「普段はあまり飲まないが、口当たりが良くておいしい」
大隅の旅を楽しんでいました。
【八千代伝酒造 八木栄壽 会長】
「これを契機に大隅半島に興味を持ってもらえば、薩摩半島とはまた違う魅力を感じとってもらいたい」
※飛鳥2の「2」はローマ数字です