水迫畜産 不適正表示 枕崎市の寄付額 約3億4300万円
水迫畜産が牛肉の原産地などを不適正表示していた問題について。
枕崎市のふるさと納税の寄付額は3億4300万円に上ることが分かりました。
水迫畜産はホルスタイン種などの肉を使いながら「黒毛和牛」と表示したほか、県産以外の牛肉を『鹿児島県産』と表示してふるさと納税の返礼品などとして販売し農林水産省から行政指導を受けています。
影響は、県内8つの自治体に広がっていて、現段階で分かっている寄付の合計は7億円以上にのぼっています。
24日新たに分かった枕崎市の寄付額はおよそ3億4300万円と最も多くなっています。
県は、最初に発覚した鹿児島市など4つの市の状況を24日までに国に報告するとしています。
なお、23日新たにふるさと納税の返礼品として扱っていたことが発覚した垂水市と伊仙町について県は今月31日までに寄付件数や寄付額などを報告するよう求めています。
鹿児島市は今回の事案を受け、返礼品の提供事業者が提出する誓約書の改訂を行っています。
一方、24日午後1時頃ー。
鹿屋市役所を訪れたのは水迫畜産の水迫政治社長です。
ふるさと納税の返礼品として扱っていた自治体の一つ、鹿屋市を訪れ郷原拓男市長に謝罪しました。
市長との面談後、水迫社長はー。
【水迫畜産 水迫政治 社長】
Q会見を開く予定は?
「いつかはする。(いつかは)言えない。皆さんに謝罪をしているところ」
影響が広がる中で、消費者の思いはー。
※詳しくは動画をご覧ください