H3ロケット8号機打ち上げ失敗 2つの対策案 検討を加速
打ち上げに失敗したH3ロケット8号機について、JAXAは次の打ち上げに向けた対策案を検討しています。
JAXA=宇宙航空研究開発機構はH3ロケット8号機について衛星を載せる台座のパネルがはがれた状態で打ち上げられたことが失敗につながった可能性が高いとし、「はがれ」は製造工程で生じたものとみています。
24日、文部科学省の会合でJAXAは、製造済みの台座を再び補修する案とパネルの結合方法をこれまでの「接着」からボルトなどで「結合」する2つの対策案を検討していることを明らかにしました。
引き続き、原因の特定と対策案の技術的な検討を進める方針です。