鹿屋航空基地 赤岩氏がトップ 住民説明に意欲
海上自衛隊鹿屋航空基地の新たなトップが意気込みを語りました。
【海上自衛隊鹿屋航空基地 赤岩英明 第1航空群司令】
「戦後最も複雑で厳しいと言われる安全保障環境の中で、第1航空群として与えられた任務を確実に遂行するために第1航空群司令として適切に部隊を指揮していきたい」
23日付けで鹿屋航空基地の第一航空群司令に就任したのは赤岩英明群司令です。
赤岩群司令は防衛大学校で「航空宇宙工学」を専門に学んだあと、これまで操縦士として国籍不明潜水艦の追尾や外洋での船舶護衛などの任務にあたってきました。
鹿屋航空基地で第一航空隊の飛行隊長を務めた経験もあり、東シナ海の警戒や監視業務などを目的に配備されているP−1哨戒機の運用指揮にも期待が寄せられます。
鹿屋航空基地では2028年度にも滞空型無人機=シーガーディアンの運用開始が予定されています。
【海上自衛隊鹿屋航空基地 赤岩英明 第1航空群司令】
「当然、自衛隊を運営するにあたって地域の方々の理解は必要だと考えている。必要となれば過去の群司令がしてきたように住民説明会への同席は積極的にやりたい」