鹿児島市ではしか患者 新たに8人 鹿児島県
はしかの感染者が増えています。鹿児島市は、今月19日から22日までに新たに8人が感染したと発表しました。
はしかに感染したのは、市内に住む10代から40代の男女8人です。このうち10代の女性は、今月15日から17日にかけて、JR指宿枕崎線や鹿児島市電を利用し、アミュプラザ鹿児島やセンテラス天文館などに滞在しています。
市は、不特定多数の人と接触した可能性があるとみています。
はしかは感染力が非常に強く、主に39度以上の高熱や発疹、せきなどの症状があります。県内では、今年に入ってから22日までに、20人の感染が確認されています。
県は、はしかが疑われる症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡した上で、受診する際は公共交通機関の利用を避けるよう呼びかけています。