土曜授業 各市町村で見直しの動き 鹿児島
県内の公立小中学校で行われている土曜授業。各市町村で見直しの動きが広がっています。
南さつま市の金峰学園です。今年度最後の土曜授業を保護者らとともに楽しもうと地元のジャズバンドよるコンサートが開かれました。
土曜授業は2015年度から始まり、県教育委員会はこれまで月1回程度としていましたが、来年度から年3回程度までとするよう各市町村の教育委員会に通知しています。
金峰学園では、今年度7回あった土曜授業が新年度は1回になるということです。
【金峰学園・内村健二校長】
「本校ではまた実施日を変えてこの活動は継続をして子どもたちの多様な学びに対応していきたい」
各市町村では見直しの動きが広がっていて、湧水町や徳之島の3つの町などはすべての学校で土曜授業を実施しない方針です。
教職員や児童の負担軽減などを理由としています