イラン情勢の悪化 ガソリン高騰…行楽客から悲鳴!?
イラン情勢の悪化を受けて先週からガソリン価格が値上がりしています。この週末は絶好の行楽日和でしたが、値上げの影響は?行楽地を取材しました。
霧島市の大浪池登山口。行楽日和となった15日、春の訪れを告げるマンサクを一目見ようと多くの登山客の姿がありました。登山口までバスで来ることもできますが、駐車場には多くの車が。
【鹿屋市から】
「結構やっぱり痛いですね。燃料が高いので、できるだけ出ないようにしているけど、趣味はやらないといけないので」こちらの御一行は福岡からです。
【福岡から】
「(ガソリン代気になる?)そうですね、高速でガソリンを見たら200円になっていました。びっくりしました。そうですね、毎月山に登る回数は減ってくるかなと思います」
11日に元売り各社がガソリンの卸値を引き上げたことで、店頭の販売価格も一気に30円近く値上がり、一部地域では1リットル200円を超えたところも。シーズンを迎えているイチゴ狩り。日置市の観光農園にも多くの人が訪れていましたが、ガソリンの節約のためにこんな傾向が。
【鹿児島市から】
「遠くまでってなるとガソリン代もかかるので、近場で楽しめることを探しながら子どもたちと楽しいことをしていきたいなと思っています」行楽客だけでなくイチゴ農家も原油価格の高騰に頭を抱えています。
【片平清美 代表】
「ビニールハウスを使っているので、ビニール関係もしくは出荷資材も多分上がってくるんじゃないかと思います。農家サイドにしても経費がかかりすぎると多少なり(価格を)上げていかないと経営が成り立たない」