男子校としては最後の卒業式 4月から共学化 楠隼中学校
来年度から男女共学となる肝付町の県立楠隼中学校で男子校としては最後の卒業式がありました。
【答辞 竹之内智廣さん】
「中学校で学んだこと、活動や体験活動を通した経験、仲間との絆。そして感謝の気持ちを胸に、一歩一歩前に進んでいきます」
肝付町の県立楠隼中学校で卒業式が行われ、44人に卒業証書が手渡されました。小学校の過程を終えたばかりの12才で親元をはなれ、全寮制の楠隼中学校で3年間を過ごしてきました。
【卒業生】
「寮生活を通してみんなで支え合ったり、高めあったりする力を育成出来て、将来の自分にいいバトンパスが出来たのかなと思います」
来年度から段階的に共学化するため男子校としての卒業式は今回が最後。4月には女子生徒も入学し自宅通学も可能になります。
【卒業生】
「まあ楽しみではありますね。入ってくる女子にも楠隼のいい教育を受けてもらえばいいのかなと思います」
【答辞卒業生】
「新たな環境に行くというのはとても勇気が必要だと思うんですけど、仲間とともに毎日を一歩一歩進んで行ってください」