政府 16日にも石油備蓄を放出へ ガソリン価格180円台…値上げ相次ぐ
悪化するイラン情勢を受けた原油価格の高騰で県内でもガソリン価格の値上げが相次いでいます。
県石油商業組合によりますと、石油元売り各社がガソリンの卸値を26円値上げしたことで、県内のガソリンスタンドでもきょうから大幅な値上げに踏み切った店舗が増えていると言います。
鹿児島市のエコスタンドでは、きょうのレギュラーガソリンの価格は185円。きのうから31円の値上げです。(車の行列)それでも朝から給油に訪れる車の行列ができていました。
政府は今月19日に補助金制度を再開し、ガソリン価格を全国平均で170円程度に抑えるとしています。
一方、政府は今月16日にも民間備蓄から15日分、国家備蓄から当面1カ月分の石油を放出するとしています。
【エコスタンド統括マネージャー 中村哲人さん】
「国家備蓄に関しては正確な情報が来ていないのと、我々にどのくらいまわってくるのかというのも見通しが経っていない状態」