東日本大震災から15年 鹿児島から届ける祈りのハーモニー
東日本大震災から11日で15年です。県内でも黙祷が捧げられ、犠牲者の冥福を祈りました。
JR鹿児島中央駅近くの一番街商店街に設置されたピアノを囲んで開かれたのは、「ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー」です。
防災への意識を高めようと続けられていて、今回で15回目です。鹿児島から始まり、全国に広がり、今年は11の道県の24会場で同時に開かれました。
地震の発生時刻に黙とうをささげた後、ピアノの伴奏と合唱が響き渡りました。
【合唱に参加した人】
「振り返れば昨日のことのようにも思うし、あれから15年経ったと時の流れを感じることもある」
【合唱を聴きに来た人】
「今日のストリートピアノが東北の皆様に届いていると思う。絶対忘れてはいけないことだと思う」
警察庁によりますと、3月1日時点で東日本大震災の死者は1万5901人で、行方不明者は2519人となっています。