緊急避妊薬「ノルレボ」 県内107カ所で販売


市販化が始まった緊急避妊薬=ノルレボについて、県内では107カ所の薬局などで販売が始まっていることが県議会で報告されました。

 緊急避妊薬=ノルレボは医師の処方箋が必要でしたが、先月から研修を受けた薬剤師が対面で販売し、その場で薬を服用するルールのもとで薬局などでの販売が始まっています。
県議会では県内で107カ所の薬局やドラッグストアで販売が始まっていることが報告されたほか、性暴力を受けた被害者が購入した場合の公費負担についても説明がありました。
【県 男女共同参画局 北薗 育子局長】
「性暴力被害者がフラワーに相談して頂くことにより、薬局で購入した費用にも公費負担を行うことが可能となります」

一方、性暴力被害者サポートネットワークかごしまに寄せられた性暴力被害の相談件数は昨年度1000件を超えていて、県は性犯罪による被害が疑われる場合には薬局や関係機関と連携していく考えを示しました。

 
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