プロスポーツの道に進む選手らも高校卒業式 阪神・早瀬朔投手や楽天・伊藤大晟選手も


県内各地の高校で卒業式が行われ、プロスポーツの道に進んだ生徒たちも学び舎を後にしました。

神村学園では3年生およそ400人が卒業式に参加しました。

夏・冬連続で日本一に輝き全国2冠を果たした男子サッカー部のメンバーや、阪神タイガース入団の早瀬朔投手らも名前を呼ばれ、代表の生徒が卒業証書を受け取りました。

【卒業生】
「3年前に地元を離れた(両親が)鹿児島に送り出してくれた。このような経験ができたのも両親のおかげ。感謝の気持ちでいっぱい」
「これから次の一歩を踏み出すという意味で良い式になったと思う」

【いわきFC所属 神村学園サッカー部 中野陽斗 主将】
「中等部からの6年間。色々なことがあった。自分も苦しんだり悩んだりした。少し寂しい気持ちもありますけど、神村学園で学んだことをいかして次のステージでも頑張ろうという強い思いになった」

(送辞)
「先輩方と過ごした日々を振り返ると、その存在の心強さが鮮やかによみがえります」

薩摩川内市のれいめい高校も1日が3年生の旅立ちの日。

式には、東北楽天ゴールデンイーグルスで一年目からの活躍を誓う伊藤大晟投手もチーム活動の合間を縫って参加しました。

【東北楽天ゴールデンイーグルス 伊藤大晟 選手】
「きついこと、辛いことも沢山あったがそのたびに仲間だったり、先生だったりが支えてくれた。こうしてプロ野球選手として活動できるのもみんなのおかげだと思う。一日でも早く投げる姿をファンの方々に見せられるように頑張りたい」

生徒らは式の後、肩を組んで卒業ソングを歌い、笑顔で高校生活最後の時間を過ごしていました。

 
「KKBみんながカメラマン」