インフルエンザ 6週間ぶりに減少 流行発生警報は継続中 鹿児島
県内のインフルエンザの感染者数、最新情報では6週間ぶりに減少しました。
ただ依然として警報水準です。
県によりますと今月9日から1週間のインフルエンザの報告数は3541人で、前の週より724人少なく、6週間ぶりに減少しました。年齢別では20歳未満の感染が全体の90パーセント近くを占めています。
定点あたりの報告数は依然として流行発生警報の基準値を大きく超えていて、去年12月から警報は継続しています。
済生会鹿児島病院の久保園院長によると現在は病院を受診したインフルエンザの患者のほとんどがB型の感染だといいます。
症状の特徴は頭痛や長引くせき、発熱はいったん下がってもまた上がる傾向があるそうです。受験シーズンでもあるので油断せず、手洗い・マスクなどの対策を徹底しましょう。