特別国会 県関係議員7人が登院 参政・牧野氏「中身ある審議を」
衆議院議員選挙を受けた特別国会が18日召集され、県関係の7人の議員も次々と登院しました。
初めて登院したのは、小選挙区では敗れたものの、比例九州ブロックでの復活で初当選した参政党の牧野俊一さんです。勤務する曽於市の救急クリニックでの当直勤務を終え、休む間もなくその足で移動します。大きな荷物を肩に担いで、東京行きの飛行機に乗り込みました。
念願となる国会。初登院の勝負服?ならぬ「勝負ネクタイ」に選んだのは、党のイメージカラーでもあるオレンジ色のネクタイです。
【比例九州で初当選 参政 牧野 俊一衆院議員】
「改めて本当に国会に来たんだなということを深く実感しております。自民党が単独で3分の2ですから、その気になればあらゆる法案をゴリ押しできて通してしまうという状況ではありますので いいものはいい、悪いものは悪いと、中身のある審議をしっかりと国民の皆様の前でやっていきたいというふうに考えてます」
牧野さんは来月まで救急クリニックでの勤務を続けながら議員活動をこなし、今年4月から議員に専念するということです。このほかにも、小選挙区で勝ち上がった鹿児島1区から4区までの各議員と比例九州ブロックで復活当選した議員も議員バッジをつけて議場に向かい、総理大臣指名選挙などに臨みました。
特別国会では、衆参両院での総理大臣指名選挙で、自民党の高市総裁が再び総理大臣に指名されました。夜には組閣が行われ、第2次高市内閣が発足する見通しです。