奄美博物館で戦後80年の巡回展始まる ゼロ戦のプロペラも 鹿児島


奄美博物館で平和について考える巡回展が始まりました。

【奄美博物館 喜友名正弥 学芸員】
「ここが(旧)日本軍のゼロ戦のプロペラになります。笠利町のほうで空中戦があったということを示す資料となります」

穴が開き、ボロボロになったゼロ戦のプロペラ…。

奄美博物館では戦争の記憶を後世に伝えようと、爆弾や薬きょう、旧日本兵の所持品など奄美大島の各地で収集された資料を展示する巡回展が開かれています。

パネルコーナーでは沖縄戦の様子を描いた絵や瀬戸内町の戦争遺跡なども紹介しています。

【奄美博物館 喜友名正弥 学芸員】
「決して風化することがないように、させることがないように。平和について考えていただければなというふうに思っております」

巡回展は3月31日までです。

 
「KKBみんながカメラマン」