鹿児島市 新年度予算案 3048億円 5年連続プラス 過去最高
鹿児島市も新年度の当初予算案を発表しました。総額は過去最高となるおよそ3048億円で、5年連続のプラス予算です。
【鹿児島市 下鶴隆央 市長】
「人口減少問題の対応はまさに喫緊の最重要課題、“先を見据え、今に挑み、未来を拓く”持続可能なまちづくりに積極果敢に挑戦する予算としたところでございます」
鹿児島市の新年度の一般会計当初予算案は総額3048億3700万円で、今年度よりおよそ95億円増え、5年連続のプラス予算となりました。
3000億円台となるのは初めてで、過去最高の予算規模となっています。
障がい者への給付事業などで扶助費が伸びたほか、桜島学校の整備や西原商会アリーナのリニューアルなど普通建設事業費が増え、総額を押し上げました。
これにより、基礎的な財政収支=プライマリーバランスはおよそ50億円のマイナスで2年連続の赤字です。
大型の建設事業に伴い、市債の発行が増えたためですが、交付税措置で国からの補てんがあるため、財政に大きな影響を与えるものではないとしています。
3000億円を超え、過去最高となった新年度の当初予算案。子育て支援や物価高対策、まちづくりなど全体で1248事業、このうち、44が新規の事業です。
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