鹿児島3区 中道・野間健さん激戦を制す


衆議院議員選挙鹿児島3区は中道改革連合・前職の野間健さん(67)さんが、自民・元職で元農林水産大臣の小里泰弘さん(67)を破り5回目の当選を果たしました。

中道の候補者が小選挙区で苦戦を強いられる中で、激戦を制しました。

野間さんは前回の衆院選でも小里泰弘さんとの一騎打ちに勝利しています。

野間さんは「地方をもっと前へ」を掲げ、食料品の消費税ゼロや、物価上昇に合わせた年金の増額、農家の戸別所得補償や生産の安定などを訴え、支持を広げました。

野間さんは、かつて秘書として仕え自民党や国民新党に所属した亡き松下忠洋元金融担当大臣の後継者として保守層にも浸透、公明票も取り込みました。

返り咲きを期した小里泰弘さんは「高市人気」を前面に「高市自民党」を打ち出し、幅広く支持団体の推薦を得て、組織戦を展開、高市総裁らも応援に駆け付けましたが、小選挙区での議席奪還は実現できませんでした。

なお、小里さんは比例九州で復活当選しています。

 
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