当選の弁 自民・森山裕前幹事長「消費減税は財源とセットで議論しないと」 衆院選・鹿児島4区


※選挙事務所でのインタビュー
「前回は(私が地元に入れず)大変失礼な選挙でございましたけれども、今回できるだけ地元にはりついて、政策を訴えご理解をいただく努力をしました。当然のこととして、高市総裁の政策をしっかりと伝えましたし、私のところまでは総裁が足をのばしてくださるのは無理でしたけど、ご来鹿いただいたときに空港で懇談させていただいて、私の選挙の情勢を報告し、県内の情勢も報告できたことは良かったと思います。

消費税の歴史を考え、平成24年に与野党で決めました消費税の使い道というのは社会保障と地方創成の財源として位置づけられておりますし、消費税法にも地方交付税法にも明記してあります。

消費税をなくすということも一部の政党で主張がありましたし、消費税を下げるという議論もありましたが、それに代わる安定した財源をどこに求めるのかということとセットで議論しないと、下げるとかなくすとかいう一方的な議論だけでは、後で国民の皆さんが戸惑いを感じられるのではないか。その主張は今でも変わりません。

国の安全保障と、食料の安全保障が我が国にとっては一番大事なことだと思っています。食料安全保障は党の責任者として取り組んできた課題でございますので、どう農家の皆さんが、生産コストを下げて良い農畜産物を作っていただくかということが大事なことです。コメの輸入が急激に増えましたので、現実をしっかり見ながら、主食であるコメだけは国内でしっかり生産できなければならないと思います。

若い人も魅力をもって農業に従事し所得も上がる農業政策をすすめていくことが大事だと思います」

 
「KKBみんながカメラマン」