鹿児島市議ドリンク提供問題 所属会派 別件でも違法の疑い 認める


鹿児島市議会の議員が地元の催しで有権者にドリンクを提供し、公職選挙法違反の疑いが持たれている問題で、所属会派は3日、当初問題がないとしていた事案についても違法の疑いを認め陳謝しました。

この問題は、鹿児島市議会立憲社民会派に所属する鵜狩友江議員が、去年9月に選挙区内で開かれた2つの催しで有権者にドリンクを提供したものです。
立憲社民会派はこのうち1件については違法の疑いを認めていましたが、9月15日の催しについては知人に頼まれた品物を持参しただけとして、問題ないとの認識を示していました。
3日の議会運営委員会で、所属会派の委員は調査結果を報告したうえで。

【鹿児島市議会・立憲社民 平山貴久 委員】
「(提供ドリンクは)本人のものではなかったけれども、やはりこれは公職選挙法に抵触する疑いがある。この部分についても当初の見解ではなく謝罪をして二度とこのようなことがないように会派としても徹底し、本人にも反省を求めた」

各会派は報告書の内容を持ち帰って精査するとしています。

 
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