川内原発2号機で核燃料取り出し 運転延長後初 原子炉を公開


川内原発で運転延長後初めて原子炉での作業が公開されました。

川内原発2号機は去年11月に運転期間40年を超え、延長運転に入っています。
現在定期検査中で、九州電力は3日停止している原子炉から核燃料を取り出す作業を報道陣に公開しました。
原子炉には核燃料の集合体157体が収められています。
変形や傷などを確認した後、一部は新しい燃料に取り替えるということです。

【九州電力 川内原子力発電所 舘林竜樹 広報部長】
「定期検査は今後も引き続き、安全安定運転を行う上で非常に重要。安全確保を最優先に進めていきたい」

九州電力は事故の際に原子炉を冷やすための補助給水ポンプなどを部品調達が確実な国内メーカー品に切り替える方針で、順調に進めば4月28日に運転を再開するということです。

 
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