鹿大で方言コンテンツの制作発表会 生成AIを使ったものも! 鹿児島


生成AIは鹿児島弁をどう再現するのか?
鹿児島大学で学生たちが作った方言コンテンツの発表会がありました。

「しろくまさんの趣味はなんですか」
「あたいの趣味は人工知能の研究をすっこじゃ」
「そいから魚釣りも大好きやっど」

鹿児島大学で開かれた「方言コンテンツ制作発表会」。
方言を研究する授業の受講生が参加し、多彩なコンテンツが発表されました。

発表会では生成AIを使った方言コンテンツの発表も!
こちらは観光AIの「きりこ」さん。
標準語で話しかけても、チャット形式でおすすめの鹿児島の観光情報を鹿児島市の方言で答えてくれます。

これは生成AIプラットフォーム「miibo」を活用したもので、学生たちが方言の語彙や地理、観光情報などを学習させました。

担当教官によりますと、方言を話す生成AIで気軽に方言にふれられることがメリットで、今後も精度を上げたいということです。

このほか、枕崎方言で読み上げるオンラインかるたの発表などもありました。

【「きりこさん」制作メンバー】
「鹿児島市に住んでいない人で鹿児島市の方言に少しでも興味がある人に使ってもらいたい」

 
「KKBみんながカメラマン」