映画「郷」監督と西郷ひ孫が対談 全国公開中 鹿児島


鹿児島を舞台とした全国公開中の映画「郷」の監督が薩摩焼の陶芸家で西郷隆盛のひ孫、西郷隆文さんと作品づくりについて語りました

●鹿児島出身 伊地知拓郎 監督
「自分の故郷で鹿児島でこの世界一美しい場所で映画を作りたい」

現在公開中の映画「郷」。
プロ野球選手を目指す高校球児「岳」の成長を描いた物語でオール鹿児島ロケで製作されています。

タイトルには故「郷」への思いだけでなく「郷」への思いだけでなく鹿児島の偉人西「郷」隆盛への敬意を込めているそうで、今回、ひ孫の陶芸家・隆文さんとの対談が実現しました。

●陶芸家 西郷隆文 さん
「(陶芸は)全神経をひとつの作品に込めて一から、それこそゼロから、土から商品まで作るまでに手を抜けない。(映画づくりも)自分を追い込んで妥協しないでいってほしいな」

西郷さんの妥協を許さないものづくりの姿勢から伊地知監督が感じたことは…

●鹿児島出身 伊地知拓郎 監督
「やっぱり作品づくりっていうのは、作ったら未来永劫残っているものだから命をかけてつくらないといけないし、なんか(陶芸は)こう映画づくりに通じるところがあるなと思いました」

映画「郷」、県内では鹿児島ミッテ10で公開中です。

 
「KKBみんながカメラマン」