どうなる?18・19歳の投票率 受験やテスト期間目前で… 鹿児島
いよいよ総選挙に突入しますが、気になるのは投票率です。
去年の参院選は鹿児島選挙区で56.46%、前回を8ポイント近く上回りました。
投票率が上がった要因のひとつが若い世代の投票率の躍進でした。こちら、ご覧ください。
参院選去年の参院選、18歳と19歳の投票率です。県全体の平均は36.32%とまだ4割にも届きませんが、3年前、2022年の参院選より8ポイント以上 上回っていたんですね。
県内では長島町が45.86%で最高。いちき串木野市や姶良市、薩摩川内市なども40%を超えました。
今回は衆院選です。2年前2024年は県全体で33.64%でしたが、指宿市や龍郷町はおよそ47%、薩摩川内市やいちき串木野市も高い数字でした。
今回は高校生の多くが大学受験、学生もテストのシーズンで、投票に行けるかは不透明です。
薩摩川内市の鹿児島純心大学。テストやレポート提出のシーズンが目前です。衆議院解散が迫る中、来月にも行われる投票には行くのでしょうか。
【鹿児島純心大生】
「テストやレポートもあるのでそっちを優先しながら、できれば選挙に参加したいと思う」
【鹿児島純心大生】
「認定試験と被っていたりとか近いので、(投票は)なかなか行くことが難しいと思う」
【鹿児島純心大生】
「違う時期の方が大学受験をひかえている高校生とかは投票に行きやすいのかなと思う。(政治に望むのは)物価を安くするか、給料を高くしてもらえるとうれしいです」
【鹿児島純心大生】
「友達が選挙に全然興味がないので、自分たち若い世代こそ選挙に行くべきだなと思う。みんなが生きやすい世の中にしてほしいと思う。賃金も上げてほしいです」
貴重な若者の1票、少しでも多くの人が投票できることを願うばかりです。